FLESH & BLOOD 3巻

作:松岡なつき
画:雪舟薫
キャラ文庫
3巻ではカディス攻撃でスペインにギャフンと言わせてます!アルマダ前に小手調べだぜ、キャプテン!
あらすじも書いてます。ご注意ください!

1章
なんだか3巻のあおり文句を自分で書いてて不思議になりました。これはBLのはずでは。。。
穀象虫ってビスケットにもわくのか・・米なら洗って水没させて退治可能だけど、ビスケットは洗えないし割って振り落すしかないのか。つらいね、海斗。
やりたくもない剣の稽古でキレちゃった海斗、ナイジェルに暴言吐いて、ジェフリーにお仕置きされてます。マジお仕置きです。そう、ジェフリーは実は規律に厳しく、海斗のためにならないことで甘やかしたりしないのだ。まことの愛ですね。でも、お仕置き後は抱っこして甘やかしてます。少しBLらしく・・って、抱っこだけで、そう思える自分が怖くなってきた。
2・3章
スペイン船を分捕り、積み荷がコチニールで大喜び。これはカイガラ虫から捕れる赤い色素で、食紅などで現在も使用されてると知ったときは「虫、食べてたのか」と私もショックを受けたものです。でもいまだに、これに代わる赤がないということだよね。この時代では、コショウなどのスパイスと並んで高級品だったようで、一生遊んで暮らせるみたい(ただし放蕩癖のあるジェフリーは除く)。
4章
海斗は捕えたスペイン船船長カサージャと話していて、この16世紀の世界は、海斗が知っている世界と少しズレがあることに気付きました。海斗、もう目の前がまっ暗になっちゃってます。占い師と言ってきたのは、世界史の知識を披露すればよかったからなのに、根底から覆るんですからね。でも、海斗よ。そもそも予言で歴史を曲げたら、その後の歴史が変わってしまうとは思わなかったんかいな。
5・6章
カディス攻撃にあたり、海斗がドレイクに危険を知らせたのに、ドレイクが狙撃され隣に立ってた人物が死亡。海斗、もはや顔色なしです。自分の知ってる歴史とのズレが、誰かの命を危険にさらしたり、イングランド存亡に関わるかもしれないと自分を責めています。でも、カディスの大勝利でご機嫌なドレイクは「予言が当たった」と喜んで、海斗に子ネコをくれました。ヒョウタンからコマ・・じゃない、棚からぼた餅?なんか、上手く表現できませんが、子ネコに海斗は大喜び。
7章
ナイジェル、猫アレルギーで猫嫌いだったなんて。それなのに海斗が好きだから、猫も克服したいようです。ナイジェルのむくわれない恋のための努力は続く・・・。読者目線では、どう考えても失恋が決定的なのに、どんどん海斗に惹かれていくナイジェルが気の毒すぎて困った。。。おっと、ここでビセンテの船が再び追ってきました!すごい執念です。
8・9章
グローリア号にビセンテ達が乗り込んで来ました!ナイジェルは海斗を守るため、船倉へ退避。そこで、ナイジェルの生い立ちと片目を失った経緯を聞くことになるのですが・・・思った通り、幸薄い生い立ちのナイジェル。といっても、のちのち明かされるジェフリーの幼少期ほどではないですが。
うわ~!ビセンテが海斗の隠れてるビルジ近くまで侵入してきました!海斗に関してはすごい嗅覚です!ここでナイジェルVSビセンテが剣で対決。ジェフリーと対峙したときの挿絵ステキだったので、ここは挿絵が欲しかったです、雪舟さま。挿絵は~??
10章
もう完全に恋におちたナイジェルに、ジェフリー困惑してます。親友同士で同じ人を好きになってしまうとは・・しかもこの2人の場合、ただの親友などという括りではないですし。「ナイジェルには何をあげても構わないと思っていたのに海斗だけは別」だなんて。ジェフリーってば、ナイジェルへの愛と海斗への愛がみなぎっています!この三角関係、一体どうする?待て、次巻!
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