FLESH & BLOOD 1巻

作:松岡なつき
画:雪舟薫
キャラ文庫
記念すべき第1巻!なんと初版は2001年。もう連載も15年目なんですね。
あらすじ書いてますので未読の方はご注意ください

1・2章
最初の数十ページは、まったく海賊が出てこないわ、中世ヨーロッパの気配はないわ、なんだこりゃ思ったのと違うじゃん!と思いましたが、すごく大事な設定ですよね。気の早い読者ですみません
イギリス在住の日本人高校生2人が、プリマスへ観光旅行するところから始まりです。このとき、主人公の海斗はちょっとイヤな子・・最初、和哉とどっちが主人公かわからんかった。
3章
海斗がタイムトリップ!行き先は異世界の16世紀イングランドです。やっと舞台が、エリザベス女王だのメアリー女王だのドロドロ16世紀に。この時代のヨーロッパのお話は大好きなので、ワクワクしながら読みました。
トリップ先の世界で海斗が初めて会ったのは、スペイン男のビセンテ。きゃ~、やっといい男が登場よ~!と、ここで、ビセンテxカイトがメインカップルだと勘違いする私。やっと萌えポイントに到着!と思ったら、海斗を置き去りにして、ビセンテあっさり退場。ええ~、置き去りなんてひどい!こんな男はダメだ!という私の念が届いたのかどうか・・海斗の本命は別にいたのでした。
4章
本命「攻」のジェフリー初登場はシリルとのベッドシーンから。ジェフリーは少年でも尼僧でもどんと来い!のバイセクシャルだったようです。この時代では、ある意味、命がけ。すごいな、ジェフリー。
メインカップルであるジェフリーx海斗の初対面では、どちらも相手のことを勘ぐっていて、甘い雰囲気は皆無。お互い一目で恋に落ちたわけではないんですよね。この時点では、誰が本命なのか全然わからなかったよ・・・
5章
おお~!1巻から早くもラベンダーが!フレブラでは頻繁に出てくる重要アイテム「ラベンダー」ですよ!海斗が好きで、ジェフリーも好きになった香りだと思っていたのですが、最初はジェフリーのマントに仕込んであったんですね~
6章
船長ジェフリーの腹心である航海長ナイジェルから冷たくされる海斗。私は眼帯萌えも黒髪萌えもないので、実はあまりナイジェルに注目していなかったのですが・・・まったく先見の明なし。まさかこんなに厳しいナイジェルが、のちのち可愛い可哀相キャラになっていくとは夢にも思わず
まるで小姑のように冷たいナイジェルに、「ナイジェルは海斗に嫉妬してる?今後は、ジェフリーを挟んで三角関係か?」と、2度目の勘違いをする私。三角関係は三角関係でも、ベクトルは違っていたのでした。。
7章
ドレイク船長ファンの海斗は、この時代の世界史に詳しいことを利用して「自分は占い師」と嘘を重ねています。やむを得ない状況だけど、嘘はつじつま合わせが大変なので、今後、海斗はいろいろと苦しむことに。
8・9章
一人で眠れない海斗に「添い寝して」(もちろんHはなし)と言われ、「性悪め!」とジェフリーお怒り気味ながらも、まんざらでもない様子。海斗もまんざらではない様子。小学生なみの恋路です。先が長いのはわかっていますが、先が思いやられます。最後は、海斗を船員に加えてグローリア号出航です!

FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫)
徳間書店
松岡 なつき

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by FLESH & BLOOD〈1〉 (キャラ文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント