BANANA FISH 1~19巻完結

作・画:吉田秋生
フラワーコミックス(文庫版もあり)
少しあらすじも書いてるのでご注意ください

友達に借りて初めて読んだときは、コミックス9巻までしか出てなかったので、心臓に悪かった。
9巻の最後は、ちょうど英二が月龍に監禁されていて、「アッシュが死亡した(嘘でしたが)」とTVニュースが流れたところで終わっていたので、「え?まさか、これで終わり?え?うそ?」とニュースを聞いた英二と気持ちがシンクロしてパニック状態に。翌日、貸してくれた友達を問い詰め、「まだ連載中」と聞き、ホッとしたものの我慢できず、連載中の月刊誌「別冊少女コミック」を購入。ちょうど「無事でよかった」とビルの屋上で抱き合う二人のシーンがあり、萌え転がった挙句、自分で全巻そろえてしまった。そして周囲の人たちに布教・洗脳しただけでは飽き足らず、コミケでマイナーコーナーに走っては同人誌まで買いあさるようになってしまった。もう少しで自分で本作るところだったよ。まったく困った漫画だ・・(自分がアホなだけです、吉田秋生さん、すみません)。
少女漫画とは思えない、むしろ青年誌のようなストーリーと画風で驚きましたが、読んでる途中で、吉田秋生さんの漫画は「櫻の園」を読んだことがあったのを思い出しました。櫻の園は、比較的まったりとしたスピードで話が進んだように思うのですが、BANANA FISHはアクション映画のような疾走感、しかも映画のワンシーンを切り取ったような構図と場面の切り替え・・いや~映画化してほしい!と思ったのは、私だけではないはずだ。
主要キャラもモデルがありそうで、友人たちと勝手にキャスティングして喜んでましたね~アッシュはリバー・フェニックス(連載中に亡くなった)かディカプリオ(今は太ってるから、むしろパパ・ゴルチネか?)、英二は野村宏伸かなあ、ショーターはサンプラザ中野(髪型だけ)、マックス・ロボはハリソン・フォード、ゴルチネはショーン・コネリー、月龍は女優さんでいいんじゃね?みたいな感じでしたね。なんか時代も感じるけど、あくまで連載していた年代でのキャスティングですよ!
読んでた頃は私も若かったので、もうゴルチネも月龍もひたすら嫌いでしたね~アッシュと英二を苦しめる悪い奴にしか見えなかった。今となってはキャラクターの深みでいえば、この2人が魅力的に見えてくる・・歳をとるとキャラクターの印象も少し変わってきますよね。不思議だ。


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