FLESH & BLOOD 8巻

作:松岡なつき
画:雪舟薫
キャラ文庫
物語はスペイン編に突入。表紙どおりビセンテのターン。
あらすじ書いてます。ご注意ください。

1・2章
ホーの丘で血まみれのナイジェルを発見したジェフリー達。ワインの口移しでナイジェルを気付かせるというジェフxナイには大変美味しいシーンが出てきましたが、この章ではジェフリーが幼少期の孤独な回想をしていて涙がでそうな私です。子供のころ、病気の母のためゴースの花を摘んで傷だらけになった手を隠そうとしたり(母にはバレバレ)。ナイジェルが自分に求めていたのは親友であり恋人ではなかった・・と失望して淡い初恋に封印したり(ナイジェル全く気づかず)。晴れた夏の海のように明るいキャプテンだけど、海斗に出会うまではずっと寂しかったみたいですね。
3・4・5章
アランデル城で目を覚ました海斗は、自分を攫ってきたビセンテに冷たく接していますが、ビセンテめげずに海斗の世話やきまくり。私を頼ってくれ!面倒をみさせてくれ!名前を呼んでくれ!・・と思いは募るばかり。ジェフリー達がアランデル城に向かいましたが、前の晩にビセンテ達が海斗を連れて出立した後でした。一歩遅しです・・
一方、サンティアゴ号に連れて来られた海斗はレオを殴って逃亡するという思い切った行動にでましたが、すぐ捕まって号泣です。海斗すごく頑張ってるんだけど、ビセンテがその上をいってるので、逃げられそうにありません。
6章
アランデル城で海斗が見つからず、気落ちしてグローリア号に戻ってきたジェフリーとナイジェル。ついに海斗のことで仲違い。当事者である2人も、海斗も、読者の皆さんも「それだけは避けたい」と思ってたジェフxナイの友情崩壊。やだ~、キャプテン、ナイジェルを許してあげて~
7・8・9章
エスコバル神父に、いちゃもんをつけられる海斗。タイミング悪くブッカブーをまた目撃し、メダルを海に放り込んで嵐を静めたため、魔術師だ異端者だと騒ぎになってしまいました。この時代のスペインでは異端者=死刑なので大変・・とか思ってたら、海斗、船から海に放り出されちゃいました。ええ~?疑ったらすぐ執行ですか?
11・12章
ビセンテが気付いて海斗を救出してくれました。寒がっている海斗を人肌で温めています。役得のはずなんですが、やはり今のところ自覚がないようです。でもこれで、ビセンテは命の恩人に昇格。嫌われっぱなしは辛いものね。もとはといえば、ビセンテに攫われたために起こった災難なので、なんだか変な気もしますが、海斗は素直に感謝してます。
13章
ビセンテを追うジェフリー達は、海上に漂う木片に海斗が持っていたカギを発見し絶望しますが、「カイトは死んでない」と言い切るナイジェルに力づけられるジェフリー。ナイジェルが我を忘れたときはジェフリーが落ち着いて対処、ジェフリーが半狂乱なときはナイジェルが冷静に対処と、うまくバランスをとっている2人。でも仲直りはまだみたいです・・早く仲直りしてほしいにゃん。

FLESH&BLOOD (8) (キャラ文庫)
徳間書店
松岡 なつき


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