FLESH & BLOOD 11巻

作:松岡なつき
画:雪舟薫
キャラ文庫
移送先のパストラーナで、海斗は隻眼の美女エボリ大公夫人アナに会う。
あらすじ書いてありますので、ご注意ください。

1・2章
ビセンテが海斗に服を買ってくれました。ビセンテやレオに情が移り困惑する海斗。海斗の件でビセンテはフェリペ2世の信頼を得たようだし、騎士になって給料上がったはずだから、甘えちゃっていいんだぞ。
3・4・5・6・7章
やっと!やっとジェフリーとナイジェルが仲直り!わ~ん、よかった!仲違いしたままじゃ、作戦にも支障が出かねないものね。
パストラーナの城へ僧侶に化けたキットが現れ、逃げ出す計画を海斗に伝えます。海斗の方はヤンに託された船の模型をキットに渡すことができました。スパイ大作戦としては大成功だけど、本来の目的は海斗救出なので、なかなか大変です。
8章
ついに海斗としている夢まで見るようになったビセンテ。この期に及んで「恋などではない」と自分を否定しています。どうしてそうなるかな~?これが恋じゃなければ、いったい何が恋なんですかね?海斗とビセンテとレオ以外は、ビセンテの恋情に気付いているようですが・・
9・10章
本性を現したラウルが、大公夫人アナと2人して、予言の力で協力しなきゃジェフリー達を殺す・・と海斗を脅迫。実は、ラウルはアナも裏切って海斗を独り占めするつもりです。賢い海斗はラウルの企みに気づいてますが、ここはいったん承諾。取引成立ということで、ジェフリーだけ城に入って海斗に会うことに。
7巻で攫われているので、実に4巻ぶり、作中でも数ヵ月もの間会えずに引き裂かれてた二人ですから、もう感動の再会です!嬉しさのあまり夢見心地の海斗。アナ奥様も「命がけでここまでお前を助けに来た男の顔を見てみたい」と羨ましそう。
ビセンテ様、「会えずにいれば、いつかは忘れてくれる」だなんて詰めが甘くていけません。会えない時間が愛育てるのさ♪と歌にもあるじゃないですか(BY郷ひろみ)。
11章
アナ奥様が、ラウルの裏切りと逃亡計画に気付いて激怒。勢い余って、なんと海斗を殺しかけますが、ちょうど狩りから戻ってきたビセンテとアロンソに阻まれ未遂。しかし怒り狂った奥様から、肺病のこと、ビセンテの恋情のことを告げられた海斗はパニック状態です。もう、海斗は本当にどこまで受難なんでしょうね?受難続きで精神的成長も著しいですが、さすがに可哀相です。松岡先生。。。
12章
逃亡計画の序章。国王陛下の呼び出しという偽手紙で、まんまとビセンテが外出してくれました。しかし同行していたアロンソが、手紙が偽物だと見破った!すぐにジェフリーの罠だと気付いたビセンテ、嫉妬のあまり、やっと自分の気持ちは恋なのだと自覚。もう、ビセンテ気付くの遅すぎ・・と突っ込みたいところですが、ビセンテがニブいおかげで面白かったので、まあいいです。嫉妬に燃えるビセンテが、予想より早く引き返してますが、逃げ切れるのでしょうか?
FLESH&BLOOD11 (キャラ文庫)
徳間書店
松岡 なつき

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by FLESH&BLOOD11 (キャラ文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント