FLESH & BLOOD 16巻

作:松岡なつき
画:彩
キャラ文庫
現代編パート2。ブラック和哉が降臨です。
あらすじを書いてますので未読の方はご注意ください。

1・2章
パルマ公がラウルの逮捕状と処刑命令を握り潰しよった!もお~~~!後でひどい目にあっても知らないんだから!そしてラウルから親友ホルヘのひどい死にざまを聞かされたヤンは、勃たなくなっちゃいましたよ。。。毒々しいスタートです。
3・4章
プリマスに行ってジェフリーのことを調べたいと和哉に相談する海斗。ここで既に和哉が「え?」ってなっちゃってます。しかし、海斗の真意が知りたい和哉はいちおう協力することに。
和哉から教えられたプリマスの郷土史家JPコナー氏に海斗は連絡をとりますが・・・なんと驚愕の展開!JPは"並行世界の16世紀"にトリップした経験を持ち、しかもナイジェルの祖父だった!リリーに続き、またトリップ経験者が出てきました!これは会わずにはいられません!
5・6・7章
ウォルシンガムの息子トマスが同性愛の痴情のもつれで刺されて重体に。これをネタにキットがウォルシンガム閣下を脅迫。ひい~~!大丈夫なんか?キット?しかしおかげで、ジェフリ-の審議が行われることに。
審議のため、監獄にジェフリーを迎えに来たのはロバート・セシル。これから戦うスペインの新型船の情報を知っているのはジェフリーだけだぞ、殺していいのか?という展開のようです。スペインに行ったことが幸いになるって、そういうことだったのか~~さすがロバート!頼りになるね!
8・9・10章
プリマスでJPと会う海斗と和哉。JPはトリップ先で別れた恋人が気になり、彼女の生涯を調べて、ナイジェルが自分の孫だと知ったのでした。よく似ているけど同一の世界ではない、でも差異は少ないから・・と。しかし海斗が知りたいのは、ナイジェルじゃなくてジェフリーのことなんですよね(すまん、ナイジェル)。
教会の記録を調べて判明したジェフリーの生涯は・・・国教に帰依せずスペイン内通の罪でアルマダ戦の前に獄死!ええ~!まさに今のジェフリーがそうじゃん!差異が少ないって・・まんまじゃん!
ショックのあまり失神しかけた海斗が、言ってはいけない一言「俺が戻れば・・」を言っちゃった!これまで、ジェフリーを愛してることも、16世紀に戻るつもりなのも隠してきた海斗でしたが、痛恨のミス。この一言で、ブラック和哉が降臨です。海斗はもちろん、世の中の酸いも甘いも嘗め尽くしてきた高齢のJPさえも凍りつかせる和哉が怖いよ~。そして、怖いまま16巻は終了。波乱の予感がする次巻へ!

FLESH & BLOOD 16 (キャラ文庫)
徳間書店
2010-10-27
松岡 なつき

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