FLESH & BLOOD 5巻

作:松岡なつき
画:雪舟薫
キャラ文庫
殺人の罪を着せられ監獄に連れて行かれる海斗。容疑をはらせるのか?
下記にあらすじが書いてあります!注意!

1・2章
海斗の容疑をはらすため、ジェフリーとナイジェルは証拠探しに奔走。でも公然とウォルシンガムと敵対してしまいました。もう、ウォルシンガム閣下の生きてる限り、イングランドで安心して暮らせないかも・・・彼のモットーは「疑わしきは罰す」。現代司法とは真逆をいってるお人ですからね。
そして海斗は、16世紀ロンドンの監獄へ。異世界にトリップ、過酷な航海、宮廷生活、初めての恋(しかも同性)・・と、すでに許容量パンクしそうなところで監獄行きですよ。でも海斗、なかなか頑張ってます。1巻のころの、甘ちゃん私立高校おぼっちゃまではなくなっています。
3章
ジェフリーがナイジェルに16世紀イングランド宮廷の勢力図を懇切丁寧に説明。ふんふん。どの時代も、どの国も、どの政治家も、なんだかすることは似たり寄ったりですな。
4・5章
なんと!1巻で出番終了かと思った和哉が久しぶりに登場です。もう出てこないと思っていた私が浅はかでした。和哉は和哉で、現代で海斗行方不明の尋問をされていて受難です。ひどい~~と思ったら、え?これは海斗の夢ですか?「夢にしてはリアルだった・・」って、え~、どうなってるの??
しかし、この章での激萌えポイントは、海斗のために祈るナイジェルの美しさに見とれるジェフリーなのでした。ジェフxナイも悪くないと思うんだけどな~少数意見ですか?すみません。
6・7章
眠らせてもらえない拷問で、ついに幻覚が出始めた海斗。飲まず食わずに加え、不眠だなんて!私なら耐えられない・・そこに、ウィル(シェイクスピア)がアヘン入りのブランデーを持って現れ、脱獄をうながしてきました。こんなに痛めつけられた状態なのに、海斗、最初はウィルの将来を考え、脱獄を拒否してます。そりゃ、私だってシェイクスピアは大好きです。何も書かないまま死んでもらっては困ります。でも、私ならホイホイとついていってるだろうなぁ。。。
8章
ウィルの策略は失敗したようですが、おかげで海斗の立場はややこしいことに。心配になったジェフ・ナイ2人は、バーリー卿に助力を求めましたが断られ、が~ん。ところがここで、バーリー卿の息子ロバート・セシルが登場。とても頭が切れる人みたいで海斗を助ける方法を教えてくれるそうです!やった!宮廷内に味方ができました!
9・10章
審議で海斗の有罪が確定!ひえ~!つまり死刑ですかしか~し!ここで、ロバート・セシル伝授の裏ワザ!聖職者規定による恩寵を受け逆転無罪放免です!
しかも女王の道化役からも解放され、グローリア号に戻れることに。こんなことでも無ければ、女王のフールのままだったかもしれないし、宮廷から逃れるためには仕方ない関門だったのかなぁ。
しかし「みんなで焼印」だなんて。「わ~い、おそろい」と喜んでられるようなもんじゃないですよ。ナイジェル、仲間はずれがイヤだからって、なにもあなたまでする必要はないんじゃ・・なんでナイジェルまでと思ったのですが、これは、のちのち必要になる伏線。仕方ござりません。
11章
ドレイクの屋敷で、ジェフリーと海斗がいちゃついてます。人様のお屋敷だし海斗が体調不良なので、今回もキスどまりです。もう、いいですよ。読者の方もキス止まりに慣れてきたさ!海斗がジェフリーとそうなってもいいと明言してくれただけでも良しとしましょう!
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