FLESH & BLOOD 18巻

作:松岡なつき
画:彩
キャラ文庫
ファンは待ってた!18巻の主役はナイジェル!ブラボー!
あらすじ書いてます。未読の方はご注意ください。

1・2章
私がラウルの過去に興味がもてないせいか、あまり同情もできなかった。悪役が板について結構トウがたった年齢と思われたラウルですが、美魔女のように妖艶らしい。外見が美しい設定なんて、すっかり忘れていたよ。
ラウルは復讐を忘れておらず、アロンソの船を爆破する計画を立ててます。アロンソ様が史実通り死ぬのが避けられないとしても、ラウルの策でというのは許せない!ヤン、そろそろなんとかしてよう!
3・4・5・6章
キットを愛するのは無理だけど、情がうつったナイジェル。明らかに最初の冷たい態度じゃないですよね~国外脱出しないと言い張るキットを怒ってます。しかし「俺様が心配か?うふふ」とキットの態度は相変わらず・・キット、だからダメなんだってば・・・
ジェフリーは拷問が中止され、ナイジェルが面会できるようになりました。体を拭いてもらったり、ご飯を「あ~ん」してもらったり、やっぱジェフxナイでしょ!と喜んでいたら、急にシビアな話に。「覚悟を決めてくれ、兄弟」と言われナイジェルが涙。ジェフリーは自分が助かるとは思ってないんですよね
7章
ジェフリーの審議が再開。スペイン艦隊を撃破する献策をしたので、スペイン内通の「国家反逆罪」は晴れて無罪!しかーし!ウォルシンガム閣下は、他に「無断渡航」と「国教忌憚」も告訴状に記していました。ええ~!安倍総理毛利家お得意の三本の矢がこんなところで?閣下の執念を感じます。ジェフリーは第二、第三の矢をかわせるのでしょうか?
女王が「無断渡航」を重要機密(船の模型)で帳消しにしてくれましたが、「国教忌憚」は事実なのでかばいきれず・・・第三の矢がヒットして、ジェフリーは解放されず別の監獄に移ることに。さすがというのも腹立たしいぞ、ウォルシンガム(もう呼び捨てだ)!助けられずに無念の涙を流すナイジェルが痛々しい。ナイジェルはこんな泣き虫じゃなかったのに!うわ~ん!
8・9章
ナイジェルとキットは、リリーから海斗の秘密を聞き出します。キットはお邪魔虫と思いましたが、信じてもらう証拠は何もないので、後世に名を残す小説家マーロウが必要だったんですね。さすが松岡先生!でも証拠より何より「ジェフリーがすぐに信じた」という言葉がナイジェルの胸に突き刺さったようです。
信じてホーの丘に通うナイジェルのもとに、ついにタイムトリップで帰還した海斗が!ナイジェルが迎えに来てくれてて本当によかった!海斗も、もう一度同じ世界に飛べるのか不安だったと思うんですよ。「お帰り」とナイジェルが抱きしめてくれてホッとしたんじゃないかなあ。とにもかくにもナイジェルずくし。ナイジェルが一回りも二回りも成長した18巻でした。
でも、海斗が調べた史実通り、ジェフリーの命は風前の灯。海斗が戻ったことで運命は変わるのでしょうか?

FLESH&BLOOD18 (キャラ文庫)
徳間書店
2011-06-25
松岡 なつき

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