FLESH & BLOOD 23巻

作:松岡なつき
画:彩
キャラ文庫
戦局はイングランド有利のような・・でもまだわからない。
ネタバレあり。未読の方ご注意ください。

スペイン軍は、自爆した船に続き、船同士が衝突して踏んだり蹴ったり。いつも豪奢なアロンソが初戦を飾れずよれよれで、ビセンテやレオが珍しく優しく接していますが、それを堪能できないアロンソが気の毒。
「長い金髪の男がいた」と聞いただけで激しく動揺するビセンテに、海斗の生存を告げられず、ますます覇気がないアロンソ。しかしビセンテ、引きずってるなあ・・
そして、もう一人の引きずってる男ナイジェル。もう落ち着いたとカイトだけじゃなく私も思っていたんですがねぇ。カイトも思わせぶりなつもりはないんだろうけど・・だってナイジェルを嫌いなわけじゃないんだもんね。
プリマス上陸を阻止したイングランドも一枚岩ではありません。ドレイクが戦列を離れて略奪にでかけてしまいました。慌てて後を追って諌めるジェフリー達。ドレイクが我儘な子供みたいでトホホなんですけど、ドレイクとジェフリーはやっぱり海の兄弟、ジェフリーの諌言をいさぎよく聞いてくれました。史実通りのスペイン人捕虜もできたことだし、こうしてみると、なんだかんだ紆余曲折はあっても大筋は史実通りなんですよね。
20巻前後からBLらしくなったと喜んでいたのに、さすがに甘い場面がゼロで、そっち方面は飢餓状態に戻ってしまいました。戦争だから仕方ないか・・・

FLESH & BLOOD(23) (キャラ文庫)
徳間書店
松岡 なつき

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