星の王子さま

作・画:サン・テグジュペリ(フランス)
訳:河野真理子ほか
新潮文庫・岩波文庫など

先日、TV番組「しくじり先生~俺みたいになるな~」を見ていたら、まさかの文学紹介!私、オリラジの中田さんてあんまり好きじゃないんですが、正直感心してしまいました。この方の授業、滅茶苦茶わかりやすい!芸人じゃなくて教師か塾講師とかになって欲しかった!
たしかに「星の王子様」って読みづらいんですよね。なんだか皮肉っぽいし。絵本で子供向けかと思わせておいて、少しも子供向けではないし。これまでにも何回か読んだのですが、あまり好きではありませんでした。でも、こうしてTV番組の中の教室で、皆で意見を言い合いながら読むとすごくいい!ビックリ!本当に心理テストみたい!6タイプの中で「ガス灯を1分おきに点けたり消したりする労働者」が気になるというオードリーの若林さんが、苦労人な感じでおかしかったです。
特に最後の「アナタにとってのバラは何?」という質問が、その人にとって「そのとき一番大事な愛しているもの」を示唆していたのは驚きでした。番組内ではミキティは「子供」、関根さんが「子供・・いや今は仕事?」、中田さんが「恋人(奥様のことだけど読んでそう思ったのが結婚前)」でした。中田さんも番組内で「今、僕にもわかりました」と素直に話してくれていましたが、いや~、こればかりは1人で読んでちゃわからないことですよね!私、読書は1人でするものだと今まで思ってきたのですが、皆で読むのもアリなんだと目からウロコでございました!皆で読書って楽しい~!(もちろん、この番組の生徒役してたメンツが良かったんでしょうけどね。)
ぜひぜひ読み直してみたいと思います。しかし、まずはどこにあるか探さなくては・・はぁぁ。


星の王子さま (新潮文庫)
新潮社
サン=テグジュペリ

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