テーマ:歴史もの

新書太閤記 全11巻

作:吉川英治 講談社文庫ほか 敬愛する吉川英治先生の作品の感想も3作目。三国志、宮本武蔵の次はこれだ!太閤記!吉川先生の秀吉への愛情を感じる作品です。 初っ端から、人たらしぶりを発揮しまくる秀吉。ひょうきんな見た目も有利に働いてる描写です。 信長に始まり、妻のおね、部下の小六、前田利家・・秀吉に完全にハマっています。さらには…
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宮本武蔵

作:吉川英治 講談社ほか 吉川作品で私のイチオシは「三国志」なのですが、世間では「宮本武蔵」がメジャーみたいです。やはりTVドラマの影響かなあ。 とにかく、脇役キャラまでもが魅力的なんですよね。目移りしちゃう。そんな中でも際立ってるのは、又八のママンこと、お杉婆!これぞ母の愛!初読のとき私はまだ中学生だったので、理解不能なクソ…
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王妃マルゴ 上下巻

作:アレクサンドル・デュマ・ペール(フランス) 訳:榊原晃三 河出文庫ほか あらすじも少し書いてます 三銃士をアップしたので、なんとなく同じ原作者デュマの作品の中から、こちらをアップ。 現在、萩尾望都先生が漫画で連載されておられるので、迷ったのですが今回は小説の感想です。 舞台は宗教戦争真っ只中の16世紀フランス宮廷。な…
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徳川家康 全26巻

作:山岡荘八 山岡荘八文庫(講談社) 家康の・・というか、戦国時代の歴史小説バイブルともいえる本。 吉川英治文庫と同じ棚に置いてある本屋さんが多くて、どちらも似たようなクリーム色の単行本なので、ずらっと並んでいると目立つ。吉川英治本を全部読み終えた私が、「これ何だろう?」と手に取ったのも自然な成り行き。 面白いんですが、もの…
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ブーリン家の姉妹

作:フィリッパ・グレゴリ(イギリス?) 訳:加藤洋子 集英社文庫 ブーリン家と言われてもピンと来ない日本人が多いでしょうが、アン・ブーリンといえば、イギリス史上もっとも有名な女王エリザベス1世の母。そしてヘンリー8世の2番目の妻。国王を前妻と離縁させた仰天の人物です。この時代、キリスト教徒の離婚はあり得なかったみたいなので、大…
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キングダム1~41巻以下続刊

作・画:原 泰久 ヤングジャンプ・コミックス 時代はぐぐぐっと遡って、紀元前250年頃の中国。日本では弥生時代が始まったころです。 中華統一を初めて成功させ、万里の長城を築いた、秦の始皇帝の幼少期からのお話。主人公は秦国の少年剣士・信。若き王・政(始皇帝)と、ひょんな出会いを果たした後、信は大将軍になるという大きな夢に向かって…
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センゴク全15巻(以下、天正記などへ続く)

作・画:宮下英樹 ヤンマガKCスペシャル 「センゴク」シリーズとして、このあと「センゴク天正記15巻」「センゴク一統記14巻以下続刊」と続いていくので、結構な長編です。実は天正記が終わってからは、借りてナナメ読みな私天正記で、私のイチオシ萌えキャラだったビューテホー半兵衛がお亡くなりになったのが痛かった…
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薔薇王の葬列 1~5巻以下続刊

作・画:菅野 文 プリンセスコミック 中世イギリスで起こった薔薇戦争を題材にしたシェイクスピア史劇「ヘンリー6世」「リチャード3世」のパラレルみたいです。少女漫画なのに、表紙からしてダークな感じ。素晴らしい。 薔薇戦争って、日本人には馴染みがないですよね。私も薔薇戦争という名前だけは知ってましたが、それは「長くつ下のピッピ」で…
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天上の虹 1~23巻完結

作・画:里中真知子 講談社コミックスmimi→Kiss(文庫もあり) 日本古代史をテーマにした漫画の感想が、なんとなく続いております。前述の「日出処の天子」とあわせて読めば、飛鳥時代の日本史テストは怖いものなし? この作品も長かったけど、めでたく今年で完結!里中先生、お疲れ様でございます。30年ですか・・すごすぎ。 持統天皇…
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日出処の天子 全11巻

作・画:山岸涼子 花とゆめコミックス(文庫あり) 少女漫画だけど、BLにもなるのかな?ネタバレあります。 飛鳥時代の日本で、なんと聖徳太子が主人公です。聖徳太子といえば、誰もが知ってる日本史の初めごろにでてくるスーパースター。遣隋使だの、十人の話が一度に聞き取れただの、伝説にまみれたお方。しかし、この漫画で描かれているのは、摂…
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リョウ 1-13巻完結

作・画:上田倫子 マーガレットコミックス(文庫あり) ネタバレあります。ご注意ください。 少女漫画で、時代物とか男女逆転はときどき見かけるのですが、これは発想がすごいと思いました。源義経の正体は女の子だった!という展開。これだけでも大変なのに、タイムスリップも絡んできます。 主人公は現代の女子高生「遠山りょう」。娘のりょうを…
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大奥1~12巻 以下続刊

作・画:よしながふみ ジェッツコミックス 映画化もTVドラマ化もされた男女逆転の大奥。ジェンダーの問題と絡める方もいるようですが・・どうなんだろ。 BL界ではお馴染み、よしなが先生がBLではない漫画を描いておられて、「おお~?」と手に取ったときは、2巻までしかなく、家光時代を詳細に描いて、吉宗が「そうだったのか」と言って終わる…
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野望(上下巻)・覇者(上下巻)

作:井沢元彦 祥伝社文庫 「野望」「覇者」はセットなので、できたら両方とも読んでいただきたい。けっこう分厚い本ですが、面白くて一気読み。井沢元彦氏は「逆説の日本史」で有名なので、フィクション歴史ものを書いてるとは思わなかった。ちょっとビックリ。戦国時代は信長→秀吉→家康あたりに話が集約しがちなのですが、武田家を中心にしながら、上…
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三国志 (吉川英治)

作:吉川英治 講談社文庫ほか   数ある吉川英治の作品から、私のイチオシは宮本武蔵ではなく三国志なのであります。 試験中に読み始めてハマったため、ひどい点数をとって親の怒りを買い、一時的にとはいえ家庭教師をつけられるはめになった苦い思い出つきの作品。もうこうなると、ほかの作品も読みたくてたまらない。図書館に吉川英治作品集を見つけ…
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