ぼくの地球を守って1~21巻 完結

作・画:日渡早紀
花とゆめコミックス(文庫・愛蔵版あり)

記憶鮮明と銘打っている通り、前世の記憶が急によみがえって最初はその記憶に振り回されますが、次第に現世の自分自身を取り戻して、前世の記憶をも否定せずに生きていく話・・って、そんな固い話でもないか。
日渡さんの作品は「アクマくん」シリーズを読んでいたので、この作品が始まったときは、作風が少し変わったのかな~と思ったりしました。でももしかしたら、根本的には変わらないのかな?
前世の異星人としての話だけでも、ひとつのお話として成り立ちそうなくらいなので、長い話になってしまっていますが、これもハマるとどんどん読んじゃう魔力を持った作品です。
最初は苦しんでる春彦くんがツボだったのですが、話が進んでくると、小生意気だった輪くんが急激に大人になり、いいキャラで好きになってきました。紫苑・木蓮は超人美男美女カップル、ありす・輪は、ほのぼの年の差カップルですな。話がだんだん悲惨になってきていたので心配だったのですが、最後は幸せになったので安心しました。
続編で「ぼくを包む月の光」という、二人の子供の話が連載中。こちらは前世との絡みは強くはなくて、今作で出てきたエスパー未来路との絡みが多いですね。未来路は「聖闘士星矢」の氷河に似ていて、日渡さん、氷河好きだったらしいので、未来路もお気に入りキャラなのかな~と思って読んでます。

ぼくの地球を守って (1) (花とゆめCOMICS)
白泉社
日渡 早紀

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ぼくの地球を守って (1) (花とゆめCOMICS) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント